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2014年06月23日

エディプスコンプレックスの基となる神話

フロイトの有名な説の一つにエディプスコンプレックスというのがあります。これはギリシャ神話の『オイディプス王』になぞらえて名づけられました。

調べるとユーチューブには、このギリシャ神話の映画があったので見てみました。
"Theban Plays: Oedipus the King"

(全12パート。パート10と11が逆になっています。ご注意を)

理論として、3行ほどで理解するよりも、ストーリーで見て理解したほうが数倍、身についた感じがしました。

また話の中では、叔父のクレオーンがエディプスが王座にあるときは「俺は地位や名声なんか要らない。みんなに愛されているから、それでいい」と言いながら、実際にエディプスが自ら退位してから、クレオーンが王位につくとエディプスを冷たくあしらったのも、人間をよくあらわしているのかもしれません。

また、エディプスは母が自殺をしてから、罪悪感にさいなまれ、母のしていた装飾品で自分の両目をつぶします。これは非常にショッキングな映像でした。

ちなみにエディプスとはギリシャ語で「腫れた足」を意味するそうです。

この映画、特殊技術は特に使われていませんが、非常にインパクトがありました。古代神話をもっと勉強したいと思いました。

ギリシャ神話に興味がある方は以下の本がオススメです。
ギリシア神話 (図解雑学)
ギリシア神話を知っていますか (新潮文庫)
ギリシア神話 (岩波文庫)
posted by ヤス at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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