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2011年01月12日

爪噛みストップ

NLPや行動学を勉強していくと、やはり人気のあるのがいかにして悪癖を治すか。僕の場合、爪を噛むクセという癖があります。これはかなり長い時間継続されています。

記憶をたどってもおそらく6歳くらいのときにこのクセを習得し、それが20年以上たつ現在でも実行しています。

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クセを治すには基本的に大きく4つの過程を経ます。

1.クセが出る状況を再体験する

2.それをもたらす感覚が求めているものを特定する
(そのクセによって何を得ているのか)

3.代替案を考える

4.その代替案によって、クセが求めるものを満たすことができるか、またその代替案は継続的に行動可能か、を判断する。






このように書いてみれば簡単に見えますが、これを正確にするのは非常に難しいです。なんといってもどこまで正確に、クセが求めているものを把握できるか。これが鍵を握ります。

最近、実行した方法が作用しているのは、このクセの求めているものがクリアになったからだと思います。それは、「整理したい欲求」です。

爪を噛むときの自分を再体験して発見したのが、爪の周囲を触ったり、見たりして、飛び出た形になっていないか、皮が中途半端にむけていないか、ということを無意識的に探っている。

そして、それがみつかれば、指なり、歯なりでそれらを平坦にすべく、カットする。これが、さらなるギザギザを生み出し、また新たな爪噛みへとつながる。こういった悪循環があります。

しかし、これは「整理したい欲求」からきていると最近わかりました。これは本当にしっくりと来るニーズです。だから、このニーズを他の行動で満たすべく皿洗いや、棚の整理をするようにしました。これが非常に効果的です。

また、爪噛みについての痛いデータも入手しました。1970年、バリンガーの調査によると人口の約20〜30%に爪噛みの習性があるということ。この数値を当てはめると、低くみつもっても、日本の場合、1億2000万人のうちの20%、つまり2400万人は爪噛みの症状を持つ、と考えられます。

また2003年のBBCニュースによるとロシアの家庭において、爪を噛む子供は同時に鉛も体内に入れており、これによって噛まない子供よりも低いIQ結果を出していることがわかったそうです。

こういった事実は、爪を噛むことを更に辞めたくしてくれます。

また、爪を噛みたいと思ったときに、何らかの痛みと連結させることも有効です。爪を噛もうと思ったら、黒板を爪でひっかく音を思い出すなど工夫して痛みとの連結付けが作用します。



posted by ヤス at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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