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2014年06月30日

ジョン・ボウルビィの愛着理論

心理学者のジョン・ボウルビィが「愛着理論」というのを提唱しました。これは、人と人との親密さを表現しようとする愛着行動についての理論です。

赤ちゃんは生後半年から2歳になるまでの間に養育者との関係において愛着をやり取りし、学びます。そして、この関係性が大人になってから親しい人との関係形成に大きく影響することは多々あります。

愛着について考えることで人間関係の修正につながったり、また愛情や承認に関する自分の思考に気づけたりします。

これはカウンセリングにおいて大切な概念です。愛する人を求めるものの、近づいてくると自ら離れようとしたり、何かと承認されているかどうか不安になったり。

先日のカウンセリングでは、この理論によって随分、良いものになりました。大事な概念だと思います。




愛着理論に興味がある方は以下の本がオススメです。
I 愛着行動 (母子関係の理論 (1) 新版)
ボウルビイ母子関係入門
愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)

その他、愛情に関するコミュニケーションについてはこの本がオススメです。
愛を伝える5つの方法(原著"The 5 Love Languages: The Secret to Love That Lasts")



posted by ヤス at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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