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2011年08月11日

対人恐怖症には森田療法が有効か

先日の精神病理学の授業では不安障害について勉強しました。そこで、日本や韓国で特に多い対人恐怖症が紹介されていたのでこれについて書きます。

対人恐怖症とは字のごとく人と対面するのが怖いという症状です。あがっちゃったり、視線がやたらと気になったり、自分の体臭を余計と気にしたり、汗をかかないか不安になったりすることです。

対人恐怖症の起きるしくみについて、西園昌久氏は「恥の心理と関係があるのか」「恐れの心理と関係があるのか」について調べています。西園氏の研究によると、男子の場合は、周囲から圧迫を感じる漠然とした対人恐怖、あるいは視線恐怖がほとんどで、他者と対立する自己への不安がみられるんだそうです。それに対して女子の場合は、対人恐怖は視線恐怖、醜貌恐怖、赤面恐怖と関連しており、他人の目にさらされる自己の身体像へのこだわりがあるんだそうです。

ウィキペディア「対人恐怖症」

こういった症状には森田療法が良いと西園氏は述べています。今度、また勉強してみたいと思います。

森田療法を学ぶにはこれらの本がオススメだそうです。
森田療法 (講談社現代新書)
森田療法のすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)
神経質の本態と療法―森田療法を理解する必読の原典

posted by ヤス at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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