2011年11月06日

イースターとは死んだキリストが3日目に復活したことを記念する日

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先日、映画『HOP』を見に行きました。

http://www.iwantcandy.com






キリスト教の祝日であるイースターを祝うウサギ、

イースター・バニーが主役となっての映画でしたが

そもそもこのイースターってどういう日なのかと思って調べました。


イースターとは復活祭(ふっかつさい)のことで、

キリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日で、

十字架にかけられて死んだイエス・キリストが

三日目に復活したことを記念する日だそうです。



復活祭は基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるため、

年によって日付が変わる移動祝日。

2011年の復活祭は西方教会も東方教会も同日であり4月24日であるが、

年によっては東西教会で復活祭を祝う日は異なる事も多い、とのことです。


そして、なぜウサギなのかというと、

ウサギは多産なので生命の象徴であり、また跳ね回る様子が生命の躍動を表しているといわれる。

(ウィキペディアより)


祝日は歴史を教えてくれるので興味深いです。


ラベル:映画 文化
posted by ヤス at 05:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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