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2012年01月18日

嫌な結果を避けられる力があっても避けようとしなくなる

マーティン・セリグマン(Martin E. P. Seligman、1942年8月12日 - )はニューヨーク州アルバニー出身のアメリカ人心理学者。一般読者向けの著書も多く出しています(例:世界でひとつだけの幸せ)。

うつ病と異常心理学に関する世界的権威で、学習性無力感(Learned Helplessness)の理論で有名。
ポジティブ心理学の生みの親の一人と呼ばれていて、ペンシルベニア大学ポジティブサイコロジーセンター長でもあります。

彼は1967年に、うつ病の研究過程で学習性無力感を発見します。犬の条件付けが、当時主流であったスキナーの行動主義とは異なる結果を生み出すことを発見します。

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セリグマンらが発見したのは、動物は特定の状況では無気力を感じ、嫌な結果を避けられる力があっても避けようとしなくなる、という理論です。特に、数回嫌な結果を体験すると、こういう条件付けを作ってしまう。

同じ心理構造はうつ病患者にも見られ、彼らは自分に状況に影響する力がないと感じ、無気力、うつになってしまうとセリグマンは唱えました。


参照サイト
http://en.wikipedia.org/wiki/Martin_Seligman#Learned_helplessness
http://alturl.com/abtki
posted by ヤス at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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