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2015年02月01日

『ピーターパン』のバリーは150cmで成長ストップ

メンタルヘルスにおいてストレスは非常に大事な項目です。ストレスを学ぶ中でびっくりしたのが、ストレスによって子供が成長をやめてしまうサイコジェニック・ドワーフイズムというのがあります。有名な例では、『ピーターパン』の作者、ジェームス・バリー。

バリーはビクトリア朝のイギリスで、鬱病気味の母親と家に居ない父親の間で育ちます。彼が少年の頃、彼の兄、デイヴィッドが事故で亡くなってしまいます。それから彼の母親はベッドに寝たきりになり、バリーは母親から全く愛情を得られなくなります。


ほぼ正気を失った母親と、家族に関心のない父親に見捨てられたバリーは、その時点で子供のまま成長することを止めてしまいます。

バリーの身長は150cmに満たず、彼が亡くなった時の解剖所見によれば、彼の性器も子供のままだったそうです。年齢的に大人になったバリーは結婚しますが、その結婚はセックスレスで、奥さんに愛人が出来た時点で二人は離婚しています。

その間にバリーはシルビアという女性と、彼女の息子達と知り合いになり、徐々にシルビアの夫に変わって、子供達の面倒を見るようになります。その子供達に語って聞かせたお話から『ピーターパン』が生まれたんだそうです。

『ピーターパン』の映画を見た時、そんな背景があるなんて思いもしなかったです。



参照
http://alturl.com/p97wf
http://aiblsuki.blog122.fc2.com/?mode=m&no=121
posted by ヤス at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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