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2012年02月18日

ゲシュタルト心理学は、図と地の理論

現在、僕がインターンをしているカウンセリングセンターでは

ゲシュタルト心理学を主としてカウンセリングをしています。


ゲシュタルト心理学は「図と地の理論」と言われます。


「ゲシュタルト」とは、

「部分部分あるいは要素要素を

一つの意味ある全体像にまとめ上げたもの」


という意味があり、


ゲシュタルト心理学では、

「全体は部分の総和以上のものである」

という考えが前提とされています。



点や線だけじゃ、単なる点と線だが、

それらが何かを想像させるように並んでいると、

そこにリンゴを見たりします。


ここでは線や点といった部分が、

「リンゴ」という全体を構成している事になります。


ゲシュタルトを作るときの原理は「図と地」です。

簡単にいうと、

「図」とは目立つもの、「地」は目立たないもの。



ルビンの盃がその有名な例です。

白を図とすると、人の顔が見えて、

黒を図とすると、盃が見える。



図と地が定まらなかったり、

図と地が凝り固まっていると、

問題が起きます。



どうすべきかわからない時、

何を求めているのかわからない時、

人はこの状態にあるといえます。



参照サイト

http://www.pat.hi-ho.ne.jp/soyama/gakusyuukai/siryou/01-9-2gesyutaruto.htm


ゲシュタルトを勉強したい人は以下の本がオススメです。
ゲシュタルト療法―その理論と実際
ゲシュタルト療法バーベイティム





posted by ヤス at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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