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2014年11月23日

恐怖の中での安心感に好意を抱く

精神医学用語の一つにストックホルム症候群というものがあります。端的にいうと、犯罪被害者が、犯人と一時的に時間や場所を共有することによって、過度の同情さらには好意等の特別な依存感情を抱くことをいいます。


これは、1973年8月に発生したストックホルムでの銀行強盗人質立てこもり事件において、人質解放後の捜査で、犯人が寝ている間に人質が警察に銃を向けるなど、人質が犯人に協力して警察に敵対する行動を取っていたことが判明。また、解放後も人質が犯人をかばい警察に非協力的な証言を行ったほか、1人の人質が犯人に愛の告白をし結婚する事態になったことなどから名付けられたそうです。

人は過度の恐怖にあるときに与えられた安心感に対して大きな好意を抱くといえそうです。


参照
http://tinyurl.com/ajvrdw
posted by ヤス at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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