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2012年02月20日

「格好から入る」のは正解

1967年にメラビアンが声と表情でどちらにコミュニケーションの影響力があるのかを実験し、観察者に受け取られる感覚の55%は表情から伝えられ、38%は声から伝えられる。また残りの7%は言語から伝えられる、と導き出しました。

これで大事なのが、この数字はその他のコミュニケーションでは変動するということ。

その後、レイ・バードウィステルが2人間でのコミュニケーションについて調査しました。わかったことは、2人間では、35%が言語、65%が非言語によって構成されているということです。

そして、ケビン・ホーガンによると、説得をしたい状況においては言語の影響力は15%ほどしかなく、声の調子が35%を占め、見た目や立ち振る舞いが50%を占めるそうです。

「格好から入る」という言葉がありますが、数字的に見ても、有効な術だといえそうです。




その他、影響力に関しては以下の本がオススメです。



参照
"The Psychology of Persuasion" by Kevin Hogan
(翻訳本『「できる人」の話し方、その見逃せない法則』)
posted by ヤス at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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