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2012年02月28日

前頭葉は哺乳類の脳、25歳で成熟

心の健康を考える際には、脳の構造や機能は無視できません。簡単に脳にはどういった部分があって機能は何か、書いてみました。

まず最も外側にある部分を「大脳皮質(cortex)」と言います。

そして大脳皮質は、大きく4つの部分に分けることができます。


1.前頭葉(front)

哺乳類の脳と呼ばれ、25歳くらいで完全に成熟します。前頭葉の大事な機能は「実行機能(exective function)」というもので、今の行動によって未来どんな結果になるかを考えたり、より良い行動の選択しようとしたり、非社会的な応答を抑圧したり、物事の類似点や相違点の判断に関する能力と関係しているものです。


2.側頭葉(temporal)

言語、記憶、聴覚に関わり、人の話を理解したり、また文章を構成する機能も司っています。


3.後頭葉(occipital)

大脳葉のひとつで大脳半球の最尾側にあります。視覚形成の中心であり、視覚情報を処理する機能を司っています。


4.頭頂葉(parietal)

異なる感覚モダリティーから感覚情報の統合を行っており、特に空間感覚と指示の決定を担っています。

以上が、大脳皮質の大きな4部分です。

実行機能の前頭葉、聴覚の側頭葉、視覚の後頭葉、空間の前頂葉。


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posted by ヤス at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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