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2012年03月13日

パールズの5階層モデル 1/2

ゲシュタルトセラピーの大事な概念の一つにパールズの「5階層モデル」というのがあります。

彼曰く「健康な人は全ての階層を統合して生きている。彼らは1つの階層にだけ生きるのではなく、全ての階層に生きることによって完全に自分自身になりきり、自分自身になりきれるから周りのものも発見することができるのである。」

セラピーではクライアントがどの階層に生きているのか、またどの階層を生きずにいるのかを知ることが大事です。

以下、今回の投稿では5つの階層のうち2つをご紹介します(各層の日本語名は僕が意訳しました)。

1.愛想層(Cliche Layer)

社会的役割に従って取る対人関係パターンの事であり、世間体や常識によって規程される生活行動様式の層の事。本当の自分の欲求の充足やありのままの感情の表現とは無縁のパーソナリティ領域であるが、人間が社会環境に適応していくためにはある程度、この層で生きる必要があります。



2.恐怖の層(Role-playing Layer)

自分の率直な情動や本来の欲求に対して精神分析の自我防衛機制である「抵抗」が働いている層。社会常識や倫理規範を無視したありのままの内面心理に気づくことには、罪悪感や恥辱の感情がつきまといやすくそういった様々な恐怖から自分を防衛している層であるといえます。

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ゲシュタルト療法を学ぶには以下がオススメです。
ゲシュタルト療法―その理論と実際
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残りの3層については次の投稿で。

参照
http://www.123webpages.co.uk/user/index.php?user=mgc&pn=10717
http://digitalword.seesaa.net/article/21516189.html
posted by ヤス at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲシュタルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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