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2015年09月19日

言葉の前提からアプローチする

セラピーで大事なことの一つは当たり前ですが言葉です。クライアントがどのような言葉を使うのかで、かなりの情報を得ることができます。

NLPで最も知られているのは、言葉からクライアントがどの五感情報にアクセスしているかを知ること。それに自分の言葉をマッチさせることでクライアントに言葉が伝わりやすくなる。

その他、言葉から相手のモチベーション傾向などを知るメタプログラムなどもありますが、今日は前提について書きます。

※メタプログラムの実践に興味がある人はこの本がお薦めです。



前提とは、「ある物事が成り立つための、前置きとなる条件」という意味です(参照)

もしクライアントが「壁にぶちあたっている」といえば、その言葉の前提として

●このクライアントは壁がない状態を経験したことがある

●また場合によっては、「壁」という表現から、その状態が一時的なものであると認識している

ことなどが言えます。

そこから、「壁がない状態」について質問していき、「壁状態」と「壁なし状態」の五感情報や、信念を抽出して、糸口を探すことができます。

これは「壁」だけではなく「今の仕事に不満だ」といった表現や「今の自分を好きになれない」などといった言葉表現にも応用していくことができます。

クライアントの言葉を注意して聴く。すると言葉からいろいろな情報を得ることができます。

関連図書




posted by ヤス at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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