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2012年06月01日

コミュニケーションにおける「空、雨、傘」理論

昨日の投稿で書いた気づきの連続体ワークにおける僕の気づきは、「事実に基づいているのか、それとも自分の勝手な思い込みなのかを知ることが大事。勝手な思い込みとは自分の心理の無意識的な作用なので、そこから自分の心理をよりよく知る手がかりとなる」というものでした。

これを書いているときにぱっと頭に浮かんだのは勝間さんの『効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法』の中で述べられていた「空、雨、傘」理論です。




これは、問題解決のフレームワークで、それぞれ

空(を見る)=客観的な事実

雨(が降りそうだと判断する)=事実に基づく解釈

傘(を持って行こうと決断)=解釈に基づく解決法


を意味します。

何か事に当たるときにうわさや人の意見ではなく、まずは事実を抑えること。そして、次にそこからどうなりそうなのか解釈をする。そして、最後に解決策を打つ。

これの流れをわかりやすい言葉で表したのが「空、雨、傘」理論です。わかりやすい言葉で表現していること、僕個人的には大好きです。

この理論ですが、コミュニケーションにおいても大事だと思います。

例えば野球において高めに速球ストレートをよく投げて、低めにフォークをよく投げるピッチャーがいる。あなたはネクストサークルで次の打席を待つ。あなたの得意球はストレート。あなたの前の打者の得意球はフォーク。あなたの前の打者は高めのストレートに空振りして、三振してベンチに返ってきました。

その際に、あなたに「高めは避けろ」とアドバイス。「空、雨、傘」理論でいうと、「高めは避けろ」は「傘」に当ります。「空」と「雨」が抜けています。あなたはストレートが得意で、そのデータ(事実=空)があり、対戦バッテリーがよくその高めストレートを投げるという読み(解釈=雨)があるなら、作戦(傘)は「高めを狙え」となります。

言葉や指示といったコミュニケーション要素が、事実なのか、解釈なのか、作戦なのか、これを考えるのは非常に大事な事だと言えそうです。

傘と言えば、留学に必要なアイテムとして僕は「折り畳み傘」をオススメしています。しっかりとした強い折り畳み傘を持てば、それで留学中はずっと使っていられるでしょう。僕自身、教科書やパソコン、昼食などたくさんのものを持ち運ぶ必要があるので、折り畳み傘は本当に便利です。特に雨が多い地域に留学する人には必須アイテムでしょう!





参照
http://www.php-biz.jp/article/cat5/post_264/
http://www.accia.net/glossary/mark/sky_rain_umbrella.html
posted by ヤス at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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