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2014年10月29日

幸せ度と親切さの関係性

セラピーをしているとつくづく思うのが幸せとは誰もが求めているものだなあということです。みなさんも過去を振り返ってみて、自分が幸せだと感じたのはいつでしょうか?またその時、なんでそう感じたのでしょうか?

幸せに関する記事を見つけたので紹介します。

ジェニス・ハーロンというカウンセラーが書いた記事です。「幸せになるには?」と聞かれて経済的なことを挙げる人が多いですが、複数の研究でわかったことはお金が幸せ度を増加させるのは特定の額までだそうです。

人が自分と家族を、基本的な生活基準かつ快適なレベルで経済的に支えられるのであれば、それ以上にお金を得ることは、より大きな幸せ感とあまり関係しないそうです。

アメリカの記事ですが、もしあなたが年間50,000ドル稼いでいるとして、あなたの年収が300,000ドルになった所で、それほど大きくあなたの幸せ度は上がらないそうです。

多くの研究が証明しているのは、外的な要因よりも内的な要因、つまり、親しい友人を持つこと、愛情のある家族、必要とされること、親切な行動をする、または見ること。こういったことが幸せレベルを上げるんだそうです。

そして2005年、イスラエルのヘブライ大学で親切さとドーパミン放出遺伝子の関連を調べる研究がなされました。ドーパミンは幸せ感をもたらす神経物質です。


これでわかったのは親切な行為を受け取った人だけが快感を感じるのではなく、行為をした人も快感を感じる、ということでした。これは生物学的に親切さが幸せ度に影響することを示す研究だと言えます。

・・・という記事でしたが、読んでいて思い出したのが、仏教説話だったと思うのですが、暗いときに他人のたいまつに火をつけると自分の周りもより明るくなるという話。

また映画『ペイ・フォワード』のコンセプトも思い出されました。また近々この映画見ようと思います(笑)


幸せと心理学については、ポジティブ心理学でよく取り上げられています。興味ある方は以下がオススメです。



参照
http://blogs.psychcentral.com/your-life/2012/09/the-amazing-connection-between-happiness-and-kindness/
posted by ヤス at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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