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2012年10月06日

ちゃんと斧を研いでいるか

僕の好きな本の中に『7つの習慣』というのがあります。

おそらくもう読んだ方もかなりいると思うのですが、この中で特に好きなのが最後の習慣「斧を研ぐ」という部分です。

忙しくなればなるほど、自分のコンディション作りを忘れて作業重視になりがち。また、コンディションがよくないから結局時間を無駄にしている。それに腹が立って、さらにコンディションが悪くなる。そういった悪循環を僕は以前よく繰り返していました。

特に日本で働いていたときは「休んではいけない」という風潮が盲目的に信じられている環境にいたので、斧を研ぐなんて言っていられませんでした。

しかし、コンディション悪い状態で仕事をしても楽しくないですし、成果もいいものではない。だから、結局のところ斧を研ぐときは全力で集中して斧を研いだ方がいいんだと思います。

お会いしているクライアントさんの中には起業家や弁護士や医師の方々がいらっしゃいます。彼らは本当に忙しいけど、次から次へと実行したいアイデアがある。でも気持ち的にはちょっとバーンアウトするかもしれない。そういうときは思い切って斧を研ぐことがいいのではというようにしています。

すると、これまで100%の確率でふっと楽になった表情で肩の力が抜け、その通りになさいます。そして次の週は決まって斧を研いでよかったとおっしゃいます。

もちろん、僕も何でもかんでも斧を研ぐように提案しているのではありません。状況を考えて提案するのですが、この斧を研ぐ習慣が無い人にとっては本当に難しい。誰かからの後押しが必要だ、ということは非常に感じます。

自分にとってもこのことは言えて、思い切って斧を研ぐときは集中して斧を研ぐ。やらなければいけないこととかこの先のチャレンジングなことを、つまり、まだ起きるかどうかさえわからないことを先に心配しても本当に無駄なだけです。

自分の斧はちゃんと研いでいる状態にあるか。

また作業の量と質からしても、鈍い斧で作業をしても短期的に満足するだけで、長い目で見るとあまり意味がありません。長い目で見ると大事なことは目先のどうこうよりも小さくてもいいから続けていくことの方が大事なのかもしれません。今週末もまた斧を研ぎたいと思います。

しっかりとした睡眠が取れないと斧は鈍っていきます。錆びた斧では作業は進みません。そんな悩みを抱える方にはこちらがオススメです。





posted by ヤス at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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