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2014年06月29日

外国語を学ぶと脳が成長する

外国語を学ぶと脳の一部が成長することがスウェーデンの実験からわかったそうです。




スウェーデンのルンド大学の実験で、ルンド大学の医学と認知科学を勉強し、語学を全く勉強しない学生と、スウェーデンの軍事通訳学校の新入生でそれまでにアラブ語、ロシア語、又はドバイ語の知識が全くない所から13ヶ月で流暢に話せるようになる学生とを比較し、脳で何が起きるかを調べました。それぞれの学生ブループは3カ月おきに脳のMRIを撮ります。

脳の構造はどちらも変わらないが、新たな事柄の学習や空間的なナビゲーションをつかさどる「海馬」と大脳皮質のある部分に成長が見られたそうです。

そしてこれらの部分の成長度合いはその人の言語習熟度と学習努力度に比例することもわかったそうです。言語習熟度が高い生徒は海馬と大脳皮質の上側頭回が大きく成長していました。学習努力度が大きい生徒は大脳皮質の中前頭回が大きく成長していました。

過去のリサーチでは、複数言語を話す人は平均してアルツハイマー症の発症が遅いことがわかっているそうです。




実験リーダーのヨハン・マーテンソン氏によると言語学習が脳の健康に良いことは確実だと言えそうだとのことです。

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参照
http://psychcentral.com/news/2012/10/09/learning-a-new-language-makes-the-brain-grow/45761.html
posted by ヤス at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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