【心の理屈メルマガ】登録はこちらから!

2012年10月21日

自分のイメージと実際とのズレ

今日はセラピーのボスと一緒にバッティングセンターに行ってきました。

IMG_2592[1].JPG

写真ではめているバッティング手袋(ミズノ、オレンジ)お気に入りアイテムです。みための色が好きなのと、革がしっかりしていて、中もいい質なので、ズレたりすることが無いです。オススメです!


彼とはよく一緒に行くのですが、バッティングは本当に楽しくて難しい運動だと思います。

興味深いのは少年野球やいろいろなところで様々なアドバイスが行き交っているということ。ダウンスイングだとかバットは最短距離で出せだとか、バットを立てたまま横移動させろとか、手の甲をピッチャー方向に向けろ、などなどと。

しかし、実際にこれらを指導どおりにすると極めて非効率的な打ち方になりますし、実際打つときにそうやって、かついい打球を打っている人はあまり見たことがありません。

じゃあ、なんで今でもこういったアドバイスは生きているのか?

それは、そういったアドバイスは実際にその通りに体を動かすということではなく、頭の中のイメージとしてそういうつもりで体を動かしたら結果として、よいスイングになっている、ということなんだと思います。


元阪神の城島選手も打撃理論の中でこんなことを言っていたと思います。王監督から「バットは構えた位置から最短距離で出せ」と打撃の指導を受けたけど当の王さんは実際に打つときにそうなっていない

城島選手いわく「王さんはあれ以上遠回りしたらいけないから、最短距離に降ることを意識することでちょうどよい感じにバットが出ているんだ」と。



これは、何もバッティングだけに言えることじゃなく、スポーツだけに言えることじゃなく、人生のいろいろな分野で言えることじゃないかなと思いました。

コミュニケーションや人間関係においても「私はこういう風にコミュニケーションを取っている」と思っているイメージと実際に行われているコミュニケーションではきっと違いがあると思います。

この違いを知るべく相手からのフィードバックを冷静に捉える心が大事になってくるんだろうと思います。

NLPの前提の一つも、「コミュニケーションの成果は、相手の反応にある」と言います。大事に覚えておきたいと思いました。


posted by ヤス at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック