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2012年10月25日

木に葉が増えるように心に言葉を

今取っているリサーチのクラスでは僕が興味を持っている言葉と心についてクラスメートにいろいろな角度から質問をしてもらいながら、アイデアを練っているのですが、先日の授業でふと疑問に思って調べたことがあります。
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それは「言葉」という言葉です。なぜ、「言う」「葉っぱ」と書くのか、調べました。

『語源由来辞典』によると「言葉」の語源は「言(こと)」+「端(は)」の複合語でもともとは「言」というのは「事」を意味し、事実にもなり得る重い意味を持つものに使われていたそうです。

そこから、事実を伴わない口先だけの軽い意味を持たせようとして「端(は)」を加えて言葉となったと考えられるそうです。

http://gogen-allguide.com/ko/kotoba.html

また複数、表現があった「ことば」という言葉の中でこの漢字が残った理由としては『古今和歌集』仮名序の中で、「やまと歌は ひとの心を種として よろづの言の葉とぞなれりける」。「葉」が「たくさん」とか「豊かさ」といったことを表すためだと考えられているそうです。


この詩の意味は「和歌というものは、人の心を種にして、葉っぱが生い茂るようにたくさんの言葉となったものだ」という意味だそうです。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/289321.html

木に葉っぱが増える様子を人の心に和歌(言葉)が増える様子を例えた、というところが非常に美しいなあと感じました。

語源を学ぶには以下がオススメです。


その他の参照
ウィキペディア:「万葉集」→「書名の由来」
http://tinyurl.com/d7ny6pa


posted by ヤス at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語・語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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