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2012年12月10日

ドラマセラピーの友達の卒業パフォーマンスを見に行く


ドラマセラピーのプロセス・技法・上演―演じることから現実へ


今日は僕の学校のドラマセラピー学部の

友達の卒業パフォーマンスがあったので

招待してもらって見に行きました。

僕は専門でないのではっきりと理解していないかもしれませんが、

ドラマセラピストは

クライアントを芸術を利用して

癒していきます。

それは音楽だったり、

絵画だったり、演技だったり。

僕も彼らと何回か授業を取り、

セラピーでの変化が起きる瞬間のことや

コンセプトなどを聞かせてもらい、

本当におもしろいなあと感じました。

例えば、セラピーの一機能として

感情の変化があると思いますが、

何か物語を読んだり、映画を見て

感動して泣いたり、勇気をもらったりするのも

ドラマセラピーがしていることに似ていると感じました。

その物語やストーリーの中に

自分の心の一部が反映されてそこに感動する。

ちょうど僕が習っているエリクソニアン催眠でも

そういった物語の利用はよく使うことです。

ドラマセラピーについてはそこまでとして、

友達のパフォーマンス、本当に感動しました。

人間は感情の生き物だけど、

厳しい社会で生きていくには

感情に揺らがされずに、

むしろ感情を無視して行動をコントロールすることがよく賛美される。

しかし、そればかりでは人間は満足できない。

この劇では魚が水に触れることを禁止される例を挙げていました。

感情が危ないからといって、それを無視していたのでは

人生の醍醐味である感情も味わえない。


感情を感じてしまうのは恥でもなく

人間として当たり前のこと。

悪い感情もすべて直視して、受け入れていこう

というメッセージを僕は感じました。

文章で書くとありきたりのようになるかもしれませんが、

会場で友達の感極まった劇を見ると

本当に感動して、涙が出てきました。

最後は観客は皆、スタンディングオベーションでした。

IMG_2812[1].JPG

本当によかった。ありがとう!




子どもの心が癒され成長するドラマセラピー―教師のための実践編

posted by ヤス at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | セラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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