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2012年12月31日

言語が変わると性格が変わるのか?

カリフォルニア大学バークレー校の名誉教授スーザン・アーヴィン・トリップ教授が言語と性格に関する実験をしました。

日系アメリカ人の女性を集めて、日本語と英語で文章の一部を提示し、それぞれの言語で文章を完結させてもらいました。

参加した日系アメリカ人女性たちは「提示された言語によって異なった文章を作成する」という結果を出しました。

例えば「私の希望と家族の希望が異なるときは・・・」という文章の一部を見た時、日本語だと「非常に悲しいときである」という文章になり、英語だと「私は私のしたいことをする」という文章になったそうです。




言語心理学に興味がある方は以下がオススメです。
心理言語学の中のサプライズ: 言語行動から出づる心理 (開拓社叢書)
考えるための日本語 【実践編】
言語を生みだす本能〈上〉 (NHKブックス)
言語が違えば、世界も違って見えるわけ
ことばと思考 (岩波新書)
思考する言語〈上〉―「ことばの意味」から人間性に迫る (NHKブックス)

関連記事
言語が変わると性格が変わるのか?その2
言語が変わると性格が変わるのか?その3

参照
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1525/aa.1964.66.suppl_3.02a00050/abstract
http://www.psychologytoday.com/blog/life-bilingual/201111/change-language-change-personality
posted by ヤス at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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