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2014年12月01日

新年の決意、抱負は他人に言わない方がいい?

新しい年を迎えるに伴って人はよく新年の決意や抱負を決めます。今年は週に一回はジムに行くぞ、とか週に一日は7時までに帰るぞ、とか月に一回はゴルフに行くぞ、などなど。こういった新年の決意についていろいろなことが言われていますが、心理学者がこれが正しいのかどうか実験しました。

ニューヨーク大学のピーター・ゴルウィザーら(Peter M. Gollwitzer from New York University)の実験によると自分がしようと思っていることを(少なくともぶっきらぼうに)他人には言わない方がいいという実験結果が出たそうです。

自分がしようと思っていることを友達や家族に言うことによって(また、多くの場合それに賛同を得ることによって)その目標を達成したのと同じくらいの満足感、「未熟達成感("premature sense of completeness"を意訳しました)」を味わってしまい、そのプロジェクトや行動を起こす前に既に達成感を半分感じてしまい、実際に行動を起こすモチベーションが減少するんだそうです。

確かに、私の経験でも決意をみんなに言うことで満足しちゃってそれで「めでたし、めでたし」で終わってしまったことっていくつかあります。

新年の決意は他人に言わないといけない状況もありますがおもしろい実験結果だなあと思いました。

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参照
大丸1http://blogs.scientificamerican.com/culturing-science/2012/12/30/new-years-resolution/
大丸1http://www.psych.nyu.edu/gollwitzer/09_Gollwitzer_Sheeran_Seifert_Michalski_When_Intentions_.pdf
posted by ヤス at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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