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2013年01月29日

アスリートに催眠を。その3、ゴールセッティング

アスリートを悩ませる事柄に対して

催眠をどう使っていくのか。

ここまでリラクゼーション、そして

イメージングとヴィジュアライゼーション

について話してきました。

ここではその3、ゴールセッティングについてです。


ほぼ全てのアスリートが何らかのゴールを設定します。

「ベストを尽くす」といったものから

具体的な「スコア●●を目指す」といったものまで。

ゴールは私達のエネルギーを一定のものに集中させ、

モチベーションを維持し、集中力を維持し、

達成に向けて何をすべきか明確にしてくれる効果があります。



多くのアスリートがゴール設定をするにもかかわらず

多くが達成できないことも事実です。


達成できないのは

必要な変化にどのように対応していくのか

これがわからないことが理由の一つとして挙がります。

催眠を使うことで、アスリートは

達成に必要な様々な段階や変化をイメージすることができます。


さらには達成したらどんな風に感じるのかといった

ことまでもイメージすることが可能です。


この感覚はゴール達成に大きなモチベーションとなります。


ゴール設定で必要なのは

長期ゴール(ドリームゴール)

短期ゴール(達成のための目標)です。


従って、セラピストが

アスリートとゴールについて話し合うときは

階段をイメージしてもらうことが簡単だと思います。

階段の一番上が長期ゴールで

階段の一段一段が、長期ゴールにつながっています。

それぞれのステップを書き出して

またそれぞれの時間も設定することができたら、

催眠療法へと移ります。


催眠ではそれぞれの段階の

自分や環境をイメージしてもらいます。


大事なことは催眠のイメージングは

現在レベルから始めて、徐々に次のレベルへと移ることです。

急激に異なるレベルのイメージングは非常に難しく

イメージング効果を下げる可能性があります。


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「アスリートに催眠を。その2、イメージングとヴィジュアライゼーション」に戻る 「アスリートに催眠を。その4、スキル開発とテクニックの向上」に進む→


参照
Hypnotherapeutic Techniques: Second Edition
スポーツと催眠 (1970年)
posted by ヤス at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 催眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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