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2013年01月31日

アスリートに催眠を。その6、興奮マネジメント

アスリートを悩ませる問題に対して催眠をどう使っていくのか。

ここまで

「その1、リラクゼーション」

「その2、イメージングとヴィジュアライゼーション」

「その3、ゴールセッティング」

「その4、スキル開発とテクニックの向上」

「その5、ベストな興奮状態の作成」

今回は「その6、興奮マネジメント」についてです。


1995年までのフォーミュラ・アトランティック・レースで

数回優勝しているアリード・バラバズ(Arreed Barabasz)は

かつてテレビのインタビューで

なぜ速度計に"calm(落ち着け)"という言葉

を貼っているのかと尋ねられました。


バラバズはその催眠効果には気付かずとも

「ただ勝つためにしないといけないことを

 忘れないようにしたかっただけさ」


と答えました。


アスリートはよく競技中

非常に高いレベルの緊張、ストレス、不安

を感じます(Jones & Hardy, 1990)。


このため、多くのスポーツ心理学者が

肉体的トレーニングとは別に

メンタルトレーニングを導入します。


多くのアスリートが

過緊張をいかに止めるか

つまり緊張度をいかに抑えるか

ということを課題としますが、

緊張度が非常に低く、いかに気持ちを盛り上げるか

これを課題とする選手もいます。


選手の緊張レベルが理想と比べて高いのか、低いのか。

これを見極めて催眠によって上下させていきます。


また、競技中にゾーンを保てなくなる場合があります。

そういう時にはキーワードも有効ですが、

何か体を使ったキー動作

これを持っている事が非常に有効となります。

催眠状態を強化するにはヨガがオススメです;
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コミュニケーションのための催眠誘導 「何となく」が行動を左右する

スポーツ心理学については以下がオススメです;
インナーテニス―こころで打つ!!

「アスリートに催眠を。その5、ベストな興奮状態の作成」に戻る 「アスリートに催眠を。その7、集中力」に進む→


参照
Hypnotherapeutic Techniques: Second Edition
スポーツと催眠 (1970年)
posted by ヤス at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 催眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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