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2013年01月31日

アスリートに催眠を。その7、集中力

アスリートを悩ませる問題に対して催眠をどう使っていくのか。

ここまで

「その1、リラクゼーション」

「その2、イメージングとヴィジュアライゼーション」

「その3、ゴールセッティング」

「その4、スキル開発とテクニックの向上」

「その5、ベストな興奮状態の作成」

「その6、興奮マネジメント」

と話してきました。

そして今回は「その7、集中力」についてです。



モチベーションと興奮レベルは

アスリートの集中力に影響し、

それが競技に大きな違いとなって現れます。



競技中、アスリートは様々な集中の妨げに遇います。

他の選手やコーチ、監督が

自分のプレーをどう評価しているかを考えたり、

過去のうまくいかなかったプレーを考えたり、

試合後のことを考えたり、などなど。


スポーツの性質として、

上達するほど自己満足という心理効果が働き、

集中力を保つのが難しい
という事も起き得ます。


集中力の欠陥は、プレーに大きな違いをもたらします。

だからといって試合中、常に100の集中力を使うのは

不可能に近いか、できても多大な心理的な疲れとなり、

肝心な時の、集中力や判断力を下げる原因となります。



したがって、集中と緩和(つまりリラックス)

両方のキーワード、キー動作を作っておくことが有効です。


アスリートにトランス状態で、集中モードに入るための

キーをイメージしてもらいます。

野球選手の例だと、ピッチャーがプレートを踏んだ時が

集中のキーだといいかもしれません。

そしてプレートをはずしたら

集中を解く、緩和の時間となります。


こういった条件付けトランスの中で練習しておくと

効果的な集中力マネジメントを身につけることができます。


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スポーツ心理学については以下がオススメです;
インナーテニス―こころで打つ!!

「アスリートに催眠を。その6、興奮マネジメント」に戻る 「アスリートに催眠を。その8、自信とモチベーション」に進む→


参照
Hypnotherapeutic Techniques: Second Edition
スポーツと催眠 (1970年)
posted by ヤス at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 催眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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