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2013年01月31日

アスリートに催眠を。その11、リハビリ

アスリートを悩ませる問題に対して催眠をどう使っていくのか。

ここまで

「その1、リラクゼーション」

「その2、イメージングとヴィジュアライゼーション」

「その3、ゴールセッティング」

「その4、スキル開発とテクニックの向上」

「その5、ベストな興奮状態の作成」

「その6、興奮マネジメント」

「その7、集中力」

「その8、自信とモチベーション」

「その9、プレーの振返りと改善」

「その10、ケガや痛みのマネジメント」

今回は「その11、リハビリ」についてです。


多くのアスリートがキャリアの中で

少なくとも1回はケガによる戦線離脱を経験します。

手術やケガからの復帰は本当に難しいものです。

ケガの治癒の過程は不快なものが多いですし、

常時行われるリハビリは

多くのアスリートにとって更に不快なものです。


延々と続く痛みや不快感の中で

アスリートはモチベーション、

自信、自己価値感を失っていきます。



このようにケガはアスリートの心理的部分

大きな影響をもたらします。

回復のプロセスを妨げる感情や思考反芻が起きます。

2002年、コーネリアス(Cornelius)が自身の出版物の中で

アスリートをケガから救うために

多くのスポーツ心理学者が使ってきた手法として

ケガについての教育、リハビリのプロセス、

ゴールセッティング、リラクゼーション、

イメージング、そしてその他、

認知的な戦略
を挙げていました。


これらの援助的な手段として、

痛みのマネジメントをサポートし、

筋組織が癒えるのを助ける事ができる催眠は

有効なものだと言えます。


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スポーツ心理学については以下がオススメです;
インナーテニス―こころで打つ!!

「アスリートに催眠を。その10、ケガや痛みのマネジメント」に戻る 「アスリートに催眠を。その12、まとめ」に進む→


参照
Hypnotherapeutic Techniques: Second Edition
スポーツと催眠 (1970年)
posted by ヤス at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 催眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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