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2013年02月05日

ヒルガード、ネオディソシエーション理論

現在、催眠を説明するセオリーの中で基本とされているのがアーネスト・ヒルガード(Ernest Hilgard)のネオディソシエーション理論です。1998年のキーシュとリン(Kirsch, Lynn)の論文ではこの理論が最も影響力のある催眠理論だと書かれています。

この理論では解離性障害、強迫性障害、反社会行動、幻覚といったことにも言及しています。また、コントロールのヒエラルキーがあり、人には常に監視システムがあるという前提を置いています。

催眠はクライアントのコントロール機能を他へそらすことで内部へと影響をすると理解されています。こういったことができるから、催眠によって上記の症状に効果があると述べているのです。

催眠に興味がある人は以下がオススメです。
映像で学ぶ催眠術講座 催眠術のかけ方 (<DVD>)
誰でもすぐできる 催眠術の教科書 (光文社新書)
コミュニケーションのための催眠誘導 「何となく」が行動を左右する (知恵の森文庫)


参照
THE EFFECTS OF HYPNOSIS ON FLOW AND IN THE PERFORMANCE. ENHANCEMENT OF BASKETBALL SKILLS. By. BRIAN L. VASQUEZ
posted by ヤス at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 催眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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