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2013年05月16日

在るものを在るうちに見る

セラピーをしていて、また自分自身の心の動きでもそういうことがあるのですが、落ち込んでいたり、イライラとしていたり、自信をなくしているとき人はよく「自分に無いもの」を見て嘆いています。

「あ〜、もっとこうだったらな」「あ〜、あのときこうしていたらな」などなど。

こういって嘆くことで、何らかの刺激となって、より良い行動につながるのであれば、それはいいことだと思うのですが、多くの場合、これによって自尊心をなくしたり夢をあきらめることが多いように思われます。これでは苦しい状況を、更に苦しくすることになります。

それだけに、今在るものを、在る間に、見ること、感謝することが大事になってきます。当たり前のことを書いていますが、これがなかなかできないものです。

しかし、「在るもの」「持っているもの」に焦点を当てるといろいろと見えてくることがあり、それによって希望も湧いてきます。多くの場合、落ち込んでいる時や、イライラしたり、自信がないとき、人は無いものばかりに焦点があたって、自分が持つ貴重なものに気付きません。

NLPでは目標設定の際にリソースフレームといって、目標達成に今どういった資源、役立つものがあるかを考えるフレームワークがあります。

人はフレーム、質問を与えられるとそれに答えようとします。つまり、焦点が当たります。焦点が当たると、より見えてきます。情報が入ってきます。

今、自分は何を持っているのか。これについて、考えてみるとかなり心の整理につながります。自分自身でもまたやってみようと思います。

フレームワークについて興味がある人は以下がオススメです。
NLPフレーム・チェンジ 視点が変わる〈リフレーミング〉7つの技術
心が思い通りになる技術: NLP:神経言語プログラミング
マンガでやさしくわかるNLP


posted by ヤス at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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