【心の理屈メルマガ】登録はこちらから!

2014年08月23日

明るい気質は心臓に良い

この研究では明るい性格でいたり、ハッピーな気質であることが心の健康だけではなく、体の健康、具体的には心臓発作のリスクを軽減すると報告されています。


ジョン・ホプキンスの研究では明るい性格の持ち主は心臓病発作など心臓がもたらす疾患の可能性が著しく低い、ことがわかりました。

この研究は過去の研究でわかったうつ病や緊張症の人はそうでない人と比べて心臓発作にかかる確率が高く、かかってからの死亡率も高いというものにプラスとなりそうです。

この研究が記すところによると一般的に言われる良い気持ちの状態(明るい、リラックス、エネルギッシュ、満足)を感じやすい人は心臓発作率は下がると。研究の中心者リサ・ヤネク(Lisa Yanek)によるとここで言われる「明るい性格」の「性格」は気質に近いもの、つまり生まれ持ったもので、簡単に変えられるものではないとの事。

この研究では具体的に何が肉体的に作用して心臓発作率を下げるかということは不明ですが、心と体の関係性を再確認される報告であり、将来この具体的なメカニズムについて研究するヒントになりそうです。


この研究ではヤネクらはジョン・ホプキンスで25年間続けられているプロジェクトのデータを見直しました。そして、心臓病がある患者の家族歴などを基に心臓病の根源を調べました。

そして、60歳以前に心臓病にかかり、その後5〜25年間生きた人たちの兄弟姉妹1483人のデータを分析しました。彼らは冠状動脈不全にかかる確率が心臓病の本人よりも2倍高かったのです。

ポジティブな心の状態でいる人が心臓病にかかる確率はそうでない人の3分の1とわかったそうです。


また一般人口についても同じ調査をしました。5992人に参加してもらい、16年間の調査の結果1226件(20.5%)の心臓病に関する事件が報告されています。一般人口においても明るい性格は心臓病確率を下げ、13%の違いがあったそうです。

性格と健康に興味がある方は以下がオススメです。
7日間で人生を変えよう(CD付き)
始めよう。瞑想〜15分でできるココロとアタマのストレッチ〜 (光文社知恵の森文庫)
笑いヨガで超健康になる! (綴込付録:一人ですぐできるDVD付き)
笑いの医力 (think book)
自分を100%好きになるシンプルな習慣 小さなことからあなたが変わる!

心臓病について興味がある方は以下がオススメです。
心臓病の治療と食事療法―組み合わせ自由な新レシピ付き
病気がみえる vol.2 循環器―Medical Disease:An Illustrated Reference
誰でもスグできる!不整脈と心臓病の不安をみるみる解消する200%の基本ワザ



参照
http://psychcentral.com/news/2013/07/11/being-happy-may-be-good-for-the-heart/57061.html
posted by ヤス at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック