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2014年11月24日

成人初期の外向性が30年後の幸せ度に好影響

イギリスのサウサンプトン大学(University of Southampton)、キャサリン・ゲール博士(Catherine Gale)らの研究では成人初期段階で外向的かつ感情的に安定した態度がのちの人生でより幸せをもたらすという結果が出ました。

参加者の16歳から26歳の時期において、どれだけ外向的であるか、また神経質であるかを調べ、同じ人たちが60歳から64歳の間においてどれだけ人生に満足しているか精神的に健康であるかを調べました。


調べてわかったことが16〜26歳という成人初期の性格がその後の人生に大きく影響するということ。またその中でも成人初期に外向的な人は60〜64歳の時点で幸せである傾向が強いということ。


ゲール博士いわく「成人初期の性格とその後の人生満足度や幸せ度の関連性を調べた実験は今回が初めてで成人初期の外向性とその30年後の幸せ度には非常に強い関係性がある」とのこと。また逆に成人初期に神経質が強い人は30年後に人生満足度が低かったり心と体の健康具合が悪かったりするそうです。


今回の実験では、1946年生まれの人、4583人の参加者を集め、16歳時と26歳時に性格テストを受けてもらいました。そして彼らが60〜64歳になった時に人生の満足度や健康度についてのアンケートに答えてもらいました。ここでは2529人の回答が集まりました。

ゲール博士は「今回の実験は幸せな人は長生きするということの裏付けにもなり得る」と言っています。



参照
http://psychcentral.com/news/2013/07/18/are-extraverts-happier-in-the-long-run/57326.html
posted by ヤス at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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