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2013年08月16日

良い『祖父母ー孫』関係、両者ともにメンタル利益

ボストン・カレッジの研究では、「おじいちゃんおばあちゃん−成人した孫」の関係が良ければよいほど、メンタルヘルスの健康度も高いということがわかりました。

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実験の中心者、ボストン・カレッジ(Boston college)、社会学部サラ・モーマン(Sara Moorman)博士いわく「祖父母と成人孫が良い関係を築いていると、彼らは共にうつ病の症状も少ない。そして、彼らがお互いに感情的なサポートを受け合っているほど心理的な健康度も高い」と述べています。

またこの実験でおもしろかったのは有形サポート(何か物を与えたり、スーパーまで車で送るなど)は孫の心理健康に影響したものの、祖父母の心理健康には影響しなかったそうです。

うつ病症状が非常に強い祖父母は大抵、有形サポートをもらってはいるものの与えることはしていなかったそうです「受けるより与える方がよし」とは本当で、受けるだけの祖父母よりも与える祖父母は心理的に健康だそうです。

祖父母は孫に、たとえそれが自立した成人孫であっても、何かヘルプを提供することで、彼らに依存しているのではないと知ることができる。また、与え、そして受け取る、それら両方をしている祖父母は最もうつ病症状が少ないと判明しました。従って、実験者たちは祖父母と孫の間でこういった関係性を構築できれば、祖父母のうつ病は減る、と考えています。

実験ではアメリカの家庭、3、4つの世代に1985年から2004年にかけて協力してもらいました。376人の祖父母、340人の孫が参加し、祖父母の平均誕生年は1917年、孫は1963年、実験中間地点の1994年を基準にすると祖父母は平均77歳、孫は31歳。

モーマン博士は家族を改善するにあたって、核家庭や若い家族だけを見るのではなく祖父母にまで目を広げるべきだと述べています。

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参照
http://psychcentral.com/news/2013/08/14/close-grandparent-adult-grandchild-bond-brings-mental-health-benefits/58395.html
posted by ヤス at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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