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2013年09月01日

催眠によるリラクゼーション療法が閉経後の女性の性生活にプラス

新たな研究で閉経をした女性のほてり症に対して催眠によるリラクゼーション療法が有効であるという結果が出ました。ベイラー大学(Baylor University)のゲイリー・エルキンス教授(Gary Elkins)らがアメリカ心理学協会の会合で発表しました。

多くの閉経後の女性にとって、ホルモン療法はガンや心臓病の危険性があるので、利用できない療法でした。今回の実験では187人の女性が参加し、2グループに分けられ、1つのグループは週1回の催眠リラクゼーション療法を受け、もう1つのグループはカウンセリングを受けました(週1回を5週間)。参加者は実験開始前、5週間後、そしてその12週間後のフォローアップとして3回アンケートに答えます。アンケートでは彼女らの性生活を妨げるほてり症の度合いを評価します。

エルキンス教授いわく「最も多い性生活の障害は過労、緊張、ゆううつ、ほてり症、親密さへの恐怖だ」とのこと。実験終了時(5週間後)のアンケートでは催眠リラクゼーション療法を受けた参加者はより高い性生活の満足度、またより低い性の不快感を示したそうです。同じような結果は12週間後のフォローアップでも見られました。

実験者いわく「女性の閉経後の性的健康状態は、ほてり症以外からも影響されていて、それには倦怠感、自尊心、夫の健康状態、カップル関係の状況などが挙がる」という事です。

エルキンス教授の過去の実験では臨床催眠が閉経後の女性のほてり症を抑え、緊張やゆううつといったその他の関連症状も抑えることがわかっているようです。

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参照
http://psychcentral.com/news/2013/08/17/hypnotic-relaxation-therapy-improves-sexual-health-for-postmenopausal-women/58569.html
posted by ヤス at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 催眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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