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2013年09月02日

セルフトークはスポーツ以外でも有効

スポーツ心理学において選手がより力を発揮できるために作られた「セルフトーク」。これがスポーツ以外の面においても有効であり、過去の研究者が想像した以上に多様であり、効果的であることが、新たな実験でわかりました。今回の研究では研究者はセルフトークはスポーツだけじゃなく様々な生活の場面において有効だと提唱しました。

セルフトークは人の思考によってパフォーマンスを改善しようというものです。特定のフレーズを言う事でその状況に適切な反応を引き出し、パフォーマンス発揮につなげます。

実験の中心者、アントニス・ハチジョジアディス博士(Antonis Hatzigeorgiadis)は32のセルフトークに関するスポーツ心理学の記事を62の方法で分析しました。研究者が発見したのはセルフトークにも多々、種類があり、それぞれの状況によって効果的なセルフトークが異なるということ。

例えば、細かいスキルやスキル改善においては「指導的セルフトーク」が有効。これはクロールを習いたての人が、「肘上げて」と言うようなもの。また、パワーを要したり、自信を高めたい時には「モチベーション・セルフトーク」が有効(「全力でいけ」とか「一球入魂」といったもの)。

またセルフトークは大きなスキル(例、サイクリング)よりも、細かなスキル(例、ゴルフのパター)に対しての方が効果的だという結果が出ました。これは、セルフトークが集中力を強めるテクニックだからだと考えられています。

またセルフトークは習熟したスキルよりも新たに習ったスキルに対して有効。これは初期レベルの方が上達が簡単だからです。しかしながら、上級者も初心者もセルフトークを実践することで習得やパフォーマンスを高めることができます。

ハチジョジアディス博士は「セルフトークはその他のスポーツ心理テクニック、例えば、ビジュアライゼーションなどと同じで集中力やパフォーマンス力を高めてくれる。そして、最大限の力発揮に有効である」と述べています。

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ハチジョジアディス博士はこういったスキルのスポーツ以外での応用を研究していて「心が行動をガイドする。もし思考を制御することができたら、行動も大きく改善できる」と実験を締めくくっています。

セルフトークに興味がある方は以下の本がオススメです。
セルフトーク・マネジメントのすすめ
「言葉」があなたの人生を決める


参照
http://psychcentral.com/news/2011/05/26/self-talk-effective-on-and-off-the-field/26505.html
posted by ヤス at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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