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2013年09月03日

スポーツ心理学の源は1920年代、Wマイルズのフットボールへの応用から

スポーツ心理学の源は19世紀後半から20世紀当初にかけて何人かの心理学者がスポーツに関する実験を実施したところにあります。

1898年、ノーマン・トリプレット(Norman Triplett)は競輪選手が、単独で走るよりも数人と競争して走った方が良いタイムが出ることを発見します。その後、エール大学のエドワード・スクリプチャー(Edward W. Scripture)がランナーに関する同じような実験をします。

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1925年、コールマン・グリフィス(Coleman Griffith)がイリノイ大学にスポーツ心理学研究所を創立します。資金調達のためコールマンはプロのスポーツチームに協力を求めますが、資金と興味は1932年に途絶えてしまいます。

その一方で、1920年代、スタンフォード大学の心理学者ウォルター・マイルズ(Walter Miles)とその生徒、B.C.グラベス(Graves)とフットボール部コーチのグレン・ワーナー(Glenn “Pop” Warner)は心理学の焦点をフットボールに当てます。

彼らはオフェンスの選手たちがボールが蹴りあげられた後に、いかに素早く動けるかその方法を模索していました。ボールが蹴りあげられた瞬間に動けるほど、よりよい攻撃ができます。

マイルズは色々な方法を提案し、実験をしてチームに貢献しました。最も大事なことは、彼が心理学の実験法や思考法を使ってスポーツにおいて相手より抜きんでる、そのアイデアや可能性を示したことです。

これがスポーツ心理学の源だと考えられています。

スポーツ心理学に興味がある方は以下がオススメです。
スポーツ心理学入門 (心理学エレメンタルズ)
最新スポーツ心理学―その軌跡と展望

参照
http://psychcentral.com/blog/archives/2011/07/15/sport-psychology-and-its-history/
http://www.apa.org/monitor/2008/07-08/sport-psych.aspx
posted by ヤス at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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