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2014年11月14日

運動がうつ病を軽減する、しかし更なる研究が必要

新たな研究では運動がうつ病に有効だという結果が出たが、更なる質の高い研究がまだ必要だと言えそうです。
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専門家たちいわく、世界中には1.2億人のうつ病に悩む人がいて、これまでは心理療法や抗うつ剤が代表的な解決手段でした。しかし抗うつ剤には副作用があること、また心理療法はセラピストが見つからないことなどが問題視されていました。

運動のうつ病にもたらす効果についてもたびたび推奨されてきました。運動することでホルモンレベルが変わったり、ネガティブな思考から逃れることができます。

今回、研究者は2326人のうつ病者、39症状を調べました。うつ病の深刻さは標準うつ病指数を使って計測しました。

運動と治療を施すグループと運動だけを施すグループを用意し、比べたところ、運動がうつ病に好影響をすることがわかりました。運動は心理療法や抗うつ剤と同じくらいに有効だという結果が出たものの、ここでは35回しか対比がされていなく、更なる数の対比が必要だと言われています。


実験の中心者、エディンバラ大学のジリアン・ミード博士(University of Edinburgh, Gillian Mead)いわく「運動することはうつ病に対して中程度の効果があると言えそうだが、どういった運動が最も効果があるとか、運動をやめても効果は続くのか、といったことについてはまだ何もわかっていない」としています。



参照
http://psychcentral.com/news/2013/09/13/exercise-can-ease-depression-but-more-research-needed/59483.html
posted by ヤス at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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