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2013年09月20日

一週間たった5ドルでも運動する習慣が身に着く

新たな調査では、少しの金銭的インセンティブが運動することへのコミットメントとその努力を促進させる、と報告されました。過去の心臓病に関する症状を経験したり、心臓病のリスクがあるとされる人たちのグループにおいて、一週間にたった5ドルの報酬がある場合でも、彼らの参加率は上がったそうです。

実験者の話では、当初は、たとえ心臓病関連の症状を経験した人たちのグループでさえ、運動に取り組んでもらう事は非常に難しかったそうです。そこで、短期的な行動に対する報酬を与えることで、長期的な行動変化を考えたのです。

実験の中心者で、博士課程にいるマーク・ミッチェル(Marc Mitchell)いわく運動するんだという決意や運動の不快感が、多くの成人を、運動する習慣から遠ざけている。多くの場合、彼らは6ヶ月で辞めてしまう、と言います。

北アメリカでは近年、経済的な報酬による健康促進が使われていて、これまで最も多用されたのは減量と禁煙でした。

ミッチェルの見解では多くの人は、長期的なメリットがあるとわかっていても目の前に不快感があると、その行動をしなくなる。だから彼らは運動しない、と述べています。

この実験はトロントのリハビリテーション研究所(Totonto Rehabilitation Institute)で心臓病に関する患者の健康的な習慣作りの一環としてなされました。この研究所の医学ダイレクター、ポール・オー(Paul Oh)博士いわく、心臓病に関する症状を経験した人が運動する習慣を身に付けた場合、再発の可能性を半減することができる。しかし、多くの患者はそういったリハビリを受けていなかったり、受けても挫折してしまう。経済的なインセンティブはそういった状況を改善することができる、と言います。

ミッチェルは、この実験では短期的な行動変化を見ることができたが、経済的なインセンティブが終わってからも行動習慣は維持されるのか、これには更なる研究が必要だ、としています。

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参照
http://psychcentral.com/news/2013/09/18/exercise-pays-off-in-more-ways-than-one/59661.html


posted by ヤス at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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