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2013年09月22日

子供の教育に音楽を使うことが非常に効果的

学習において音楽よりもパワフルなものはなく、性格や社会的、感情的なスキルに着目した学習ほど重要なものはない、とドン・マクマニス(Don MacMannis)博士は言います。マクマニス博士はサンタバーバラの家族セラピー研究所のディレクターであり、また子供教育テレビ番組の音楽ディレクターでもあります。

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彼はこれまで、子供たちが自分の感情をコントロールできるようにしたり、周りの子供の感情を気遣うように仕向けるような歌を作ってきました。

今回、マクマニス博士の研究ではこういった歌を歌ったり、歌を共に何か活動をすることは子供の学校での成績や友達との関係性において大きくプラスになる、という結果が出ました。

実験にはサンタバーバラの320人の小学1,2年生が参加し、彼らにはこういった歌が入ったCDが配られます。そして、マクマニス博士のトレーニングを受けた大学生が9回、歌に関するレッスンをしていきます。

このプロジェクトの効果性を見るために行動と感情の評価システム(BESS)を使ってそれぞれの子供を1年間に4回、評価していきます。

子供たちは友達にどう近づいていくか、いじめやからかいにどう対処するか、いざこざをどう解消するか、課題にどれだけ集中できるか、ポジティブな態度をどれだけ保てるか、といった分野など、様々な分野で改善していきました。

マクマニス博士いわく、音楽は難しい理論をわかりやすくしてくれたり、言語習得を促進してくれたり、速いテンポの音楽は認知力を高めてくれたりする、と述べています。音楽ほど学習に有効な媒体は無い、と博士は言います。

音楽のような快感活動は脳回路において快感や、報酬、感情といったことと関連していて、脳内の腹側線条体、中脳、扁桃、眼窩前頭皮質、腹内側前頭葉前部皮質などと関係しているそうです。

音楽は子供たちに社会的・感情的スキルを教えるのに非常に有効な手段です。そして、これらのスキルは問題解決力、決断力など、学力を高めると過去の研究でわかっています。

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参照
http://psychcentral.com/blog/archives/2013/09/19/using-music-as-a-teaching-tool-for-kids/
posted by ヤス at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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