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2013年09月27日

プロアスリートはアマより高い知覚追跡力、学習能力示す

新たな研究によるとプロのアスリートは大学アマチュアのアスリートと比べて知覚追跡機能が高いという結果が出ました。モントリオール大学眼科のジョセリン・ファウバート博士(Jocelyn Faubert)はプロアスリートの知覚機能が高いのは彼らの皮質が分厚いからではないかと考えています。

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この研究にはイギリスのサッカー、プレミアリーグとナショナル・ホッケー・リーグから合計102人、フランスのトップラグビープレーヤー14人、そしてアメリカの大学スポーツ界とヨーロッパのオリンピックトレーニングセンターから何人かを実験に召集し、3次元で物体が動き、それについて記述するというテストを受けてもらいました。同じテストはアスリートではない大学生33人にも受けてもらいました。

結果は、スポーツの分野に関わらずプロが最も高い視覚情報処理力を示し、次いで大学アスリート、そして大学非アスリートというものになりました。ファウバート博士は「プロのアスリートは自分の集中力を新たなスキル習得などに超集中できるようだ」と考察していました。

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参加者は「3D-MOT」テスト(ファウバート作)を15回受け、そこで色々な物体が動く中での注意力の分散や状況の深さを知覚する度合いなどのスキルを評価しました。

ファウバート博士によると「プロアスリートは他のグループと比べ、非常に短い時間で動く物体を追跡する術を学んでしまう。またどのグループも15回のテストを経て物体追跡力が上がった」と記しています。

脳の情報処理力や新しいスキルの習得力はプロのアスリートが優れたプレーをするのに大事なことです。しかし、こういった力がプロのアスリートだけのものなのか、それとも元々彼らにこういった力があったから、プロにまでなれたのか、それともプロになってからしたトレーニングでこうなったのか、それは今後研究して行く必要がある、とファウバート博士は結論付けています。

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参照
http://psychcentral.com/news/2013/02/03/athletes-surpass-students-on-perceptual-tracking-test/51107.html
posted by ヤス at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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