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2013年09月30日

緊張すると普通の匂いも不快に感じる

新たな研究で、人が緊張を経験していると普段は何とも思わない匂いを不快な匂いだと感じると報告されました。研究者たちは「この結果は、過緊張の人がよく経験するネガティブサイクルの説明になり得る」と述べています。

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ウィスコンシン大学マジソン校のウェン・リー博士のチーム(University of Wisconsin-Madison, Wen Li)は「これはつまり、脳がストレスの高い状況で、脳構造を再構築し、ネガティブな感覚を強化しているということであり、”匂い知覚”と”緊張という肉体現象”の関係性を理解するのに有効である」と考えています。

実験者らの観察では、緊張を感じると人は普段は何とも思わない匂いを明らかに不快だと感じるように変化したそうです。そして、緊張度が上がるほど、匂いの不快感も上がったそうです。

実験でリー博士らは行動テクニックとfMRIを使って12人の参加者から緊張増加と匂い知覚のデータを採取しました。MRIに入る前に参加者は特に不快でも快でもない匂いをかぎます。そしてMRIに入ると、そこでは不快な画像や文字を見せられ、MRIに出てからまた再度、快でも不快でもない匂いをかぎます。

すると、ほとんどの参加者がMRI前は普通だと感じた匂いを、不快だと感じると答えたのです。

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そして、この過程の中で実験者は参加者の脳の2つの部分、匂いを処理する部分と感情処置の部分に目を向けました。通常、人が何かをかぐとき、匂いを処理する部分のみが活性化されますが、緊張を経験していると、匂い処理部分だけではなく感情処理部分も活性化していることがわかりました。

これら2つの部分は隣接しているものの影響しあう事は稀であり、緊張を経験している時は2つの部分は影響し合っているという事です。

「緊張を経験していると人は外界をよりネガティブに知覚する」とリー博士は語っています。

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参照
http://psychcentral.com/news/2013/09/29/anxiety-stinks/60056.html
posted by ヤス at 04:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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