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2013年09月30日

過食症を克服せよ CBTからケータイアプリまで

過食症は近年、食事障害だと認められ、患者数は神経性過食症の人の2倍を数えます。

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ドレクセル大学の研究者たちは過食行動に関する2つの新しい対策をテストしました。

1つ目は、患者の食事パターンや過食度をチェックするケータイアプリで、過食だと判断すると警告してくれるものです。

もう1つは、少人数グループでの行動療法を適用するというもの。ここでは参加者は食生活をコントロールするための心理学的ツールを学びます。

客観的に見て、大量の物を食べることで知られる過食症は臨床的な心労と関連していると研究の中心者、エバン・フォーマン(Evan Forman)博士は言います。

過食をする人は他に過食で悩む人を知らなかったりするので、恥や自制の出来無さ、また孤独感を感じると言われています。


現在、過食症に最も有効だと考えられているのはCBT(認知行動療法)で50〜60%の人が治ると言われています。CBTでは、患者は何が自分に過食させているのかまたそのきっかけを作っているのかセラピストの保護を受け、考えていきます。

また、ケータイアプリ”TakeControl”はそういったきっかけが発生した瞬間に警告をしてくれます。また、過食の記録やその時のムード、規則正しい食生活をしているか、決められた薬を飲んでいるか、などをチェックしてくれます。

一度、規則正しい食生活を学ぶとアプリは、患者がそこから外れた時に警告をしてくれます。そして、警告と共に数々の質問をして患者の過食を妨げます。アプリにはその時点までの進歩をグラフ化してくれる機能もあり、これが患者のモチベーションを維持すると実験者は述べています。


ただし、アプリの限界は患者に不快な行動を勧めることができないことです。CBTであれば、セラピストの推薦で、不快な行動(例えば、4時間ごとに何かを食べるようにするとか食べる代わりに散歩するとか)を患者にさせることがより可能です。こういったことはアプリが勧めても大半の患者は実行しないと思われます。

研究者たちはアプリやグループセラピーといった手法で更に効果的な対策を考えています。


参照
http://psychcentral.com/news/2013/09/30/managing-binge-eating-from-cbt-to-apps/60118.html
posted by ヤス at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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