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2013年10月04日

テストステロンは社交性を促進する

新たな研究でテストステロンは寛容さを促進する(しかし競争の脅威がない場面において)ことがわかりました。

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この研究では、テストステロンは社会的な行動や人間関係を良くしていく働きがあり、それは以前まで考えられていた反社会性を促進するというものと反対の結果が報告されています。

オランダ、エラスムス大学(Erasmus University)のマーテン・ボクセム博士(Maarten Boksem)いわく、テストストロンは競争の脅威などがあると反社会的な行動を促進してしまうが、そういった脅威が無い時には友好的な行動を促進する、と。

動物での実験ではテストステロンは支配的な行動を促したので、ボクセムは人間の場合、社会的ステータスの欲求度を上げると考えました。

この仮説を実証するために54名の女性参加者、半分にはテストステロンをもう半分にはプラシーボの注射を打ちます。そして、その後、投資ゲームをします。

ゲームでは参加者は20ユーロを与えられ、好きなだけ自分にキープし、残りを管財人(別の参加者)に投資します。投資額は3倍にされ、管財人とシェアします。管財人は3倍の投資額の内、自分の好きな分だけをキープして、残りを相手に与えます。

もし参加者が管財人を完全に信頼しているのなら、20ユーロ全てを管財人に投資し、60ユーロを半分に分けることを期待するでしょう。もし安全策を取るなら、全額20ユーロ、自分にキープするでしょう。全参加者が投資人と管財人の両方をプレーします。

テストステロンを受けた人が投資人をしたとき、彼らは低い投資額を示しました。プラシーボを受けた人が投資人をしたとき、比較的高い投資額、テストステロンを受けたグループよりも平均で3.20ユーロ多く投資していました。

研究者が予想した通り、経済的資源で考えた時、テストステロンは信頼を低くした、つまり反社会的行動を促進しました。

しかし、管財人の役をした時、異なる結果が出ましたテストステロングループはプラシーボグループよりも多くの額を投資人に返したのです。

つまり、管財人は投資人が信頼してくれたからそれに報いないといけない、と考え、多くの額を投資人に返した、と考えられます。

これまでテストステロンは攻撃性や反社会性を助長するものだと考えられていましたが、状況によっては社会性や有効性を高める効果もあるということがわかりました。ボクセムらは、今後男性参加者で実験したり、異なる種類の社会的行動で実験をしようと考えているそうです。

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参照
http://psychcentral.com/news/2013/10/01/testosterone-tied-to-prosocial-behavior/60155.html
posted by ヤス at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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