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2013年10月19日

音楽はしんどいことを軽減する

新たな研究によると音楽を聴きながら運動をすると疲れを感じる度合いが減るそうです。研究者たちの考察ではより筋肉が一致して動くからではないか、ということです。

これまで音楽は私たちの集中の邪魔をするから音楽は有効ではないと考えられていましたがマックス・プランク研究所の研究者らの報告によると(the Max Planck Institute for Human Cognitive and Brain Sciences)音楽はしんどさを軽減するんだそうです。

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これは音楽がいろいろな分野で使われていること、またセラピーでも使われていることの説明になるのではと述べています。

ブルースやゴスペルといった特定のジャンルの音楽は肉体的な行動と直接的に関係しています。例えば、奴隷が綿畑で仕事をするとき、彼らは歌を歌いました。石工で働く奴隷が石を切り砕くとき彼らは肉体動作と同じリズムで歌を歌いました。アスリートもピークパフォーマンスを出したいとき音楽を聴き、ファンも歌やメロディーを声に出し場を盛り上げます。

今回の実験では研究者は3つの異なる運動マシンを用意しました。最初のテストではそれぞれのマシンに3人ずつ音楽を聴きながら、運動をしてもらいました。第二のテストでは参加者がマシンを使ったら音楽が流れるという環境、つまり、彼らの動きが音楽を作る、という状況でテスト。

テストの間、科学者はずっと酸素摂取量、筋肉の変化といった新陳代謝のデータを集め、参加者の主観的疲れ具合も記録していきました。

結果を見てみると音楽を作るテストではほとんどの参加者が疲れの度合いが低いと感じていました。

また具体的な数値を見るとこのテストでは筋肉のエネルギー消費が少なく、より効率的な体の動きをしていることを示しました。

実験の中心者、トム・フリッツ(Tom Fritz)は今回の実験結果を見て、音楽が人間社会にどれだけ貢献してきたか、例えば、多くの儀式が音楽と共に存在することなどをあげて、更に人間社会における音楽の役割について調べていきたいと述べています。

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参照
http://psychcentral.com/news/2013/10/17/music-makes-hard-work-not-so-hard/60813.html
posted by ヤス at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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