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2013年10月28日

催眠とCBTが過敏性大腸症候群(IBS)に有効

フロリダ大学の研究によると催眠療法とCBT(認知行動療法)が過敏性大腸症候群(IBS)など機能性腸疾患に悩む患者に有効であると報告されました。機能性腸疾患とは胃痛や胃の膨れ、その他の腸症状などの疾患のことです。

この研究はフロリダ大学のグランドマン博士(Grundmann)とヨーン博士(Yoon)が中心となって行ったものでこの2人はヨガや食事サプリメント、針灸といった代替医療を5年間に渡り研究してきました。

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今回の実験では19の臨床試験を比較しながら、4つの心と体の関係性に影響するセラピー(催眠療法、CBT、ヨガ、バイオフィードバック)に焦点をあて、これらが機能性腸疾患にどれほど有効か考えました。そして、中でも特に催眠療法とCBTが機能性腸疾患には有効だという結果が出ました。

ヨーンの見解では「この2つの方法によって出された結果が必ず再現できるという所までは行ってないので、更なる量の研究が必要だ」としています。というのも、ある臨床実験と他の臨床実験では違う手順を使っていたり、実験に参加した参加者の数が少なかったりするからです。

機能性腸疾患は慢性の症状で、症状が現れたり、消えたりするもので、そのため患者は症状にネガティブな態度を示し、それが治療に悪影響します。CBTはそういったネガティブな態度をポイジティブなものに変えるのに有効です。また別の研究では、うつ病に対して、CBTは抗うつ剤と同じくらい有効だと報告されています。

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そして、催眠療法は痛みを軽減する目的で使われています催眠療法も同じく痛み軽減ということにおいては薬物による痛み軽減と同じくらいの効果性が報告されています。しかしながら、効果が無かったという研究もいくつかあるのが事実。

そういう状況で「今回の研究発表はそういった数々の臨床試験の全体像を見るのに非常に有効だ」とヨーンは言います。「機能性腸疾患の治療において医者は代替医療の効果性を無視すべきではない」と2人の研究者は主張しています。

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参照
http://psychcentral.com/news/2013/10/27/hypnosis-cbt-may-benefit-patients-with-ibs/61215.html
posted by ヤス at 02:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 催眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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