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2013年10月30日

ダイエット中はダイエットをしている友達と食事するのが効果的

新たな研究で、人がダイエット中であったり、健康な食生活を送っている時同じ目的を持つ友達と食事をとることが有効で、更に最初にメニューを注文することが特に有効だという結果が出ました。




イリノイ大学の研究者たちいわく人がメニューから何かを注文するとき同じカテゴリーから注文する傾向があるそうです。従って、食生活に気を配っているときは食生活に気を配っている友人と食事に行くのが良い。

研究の中心者、食事経済学者のブレンナ・エリソン博士(Brenna Ellison)いわく「人は他人とは違うようにありたいが、大きく違うようにありたいとは思わず、食事においては他の人と同じでいたいと思う度合いが強い」そうです。

エリソンはメニューの種類が多いレストランで3ヶ月間、人が何をランチに注文するか調べました。


1つめのグループはアイテム名と価格のみが書かれたメニューで注文します。

2つめのグループはそれにカロリー値が書かれたメニューから注文します。

3つめのグループはそれに信号マークのついたメニューから注文します。

青信号が400カロリー以下黄信号が401〜800カロリー赤信号が801カロリー以上

このグループ分けはテーブルで分けられていて、エリソンはレシートを見ることでどのテーブルで何が注文されたか追跡しました。またランダムに食事に関する幸せ度のアンケートも取り、データを集計しました。実験期間中、彼女は毎日レストランに足を運び人々の食事模様を観察しました。

そこで彼女が見たものは信号マークに座った人々はそれについてよく話をしていて、彼らは低カロリーのものを注文する傾向が強かったそうです。

レシート分析をすると人の食事のチョイスは価格やカロリー値といったものだけに頼らず周りの人が何を注文しているかにも影響されていることがわかったそうです。

また人はテーブルに座る人たちと似たカロリー値や価格のものを注文するとき、より幸せ度を感じるという傾向もあったそうです。例えば、ある人はサラダを注文することに幸せ度が低かったもののテーブルにいるほかの人もサラダを注文すると幸せ度が元に戻る、ということがよく見られたそうです。

今回の実験では誰が最初に注文したかというデータは得られませんでしたが、過去の実験結果が示すところによると周りに聞こえない形で注文するとそれぞれが自分の欲しい物を注文するそうです。

だから、レストランでは最初に注文することで周りの人の注文に影響できるのでは、とエリソンは考えています。




参照
http://psychcentral.com/news/2013/10/28/when-dieting-hang-with-friends-on-similar-mission/61277.html
posted by ヤス at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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