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2013年11月06日

有酸素運動が神経硬化症患者の記憶力を高める

神経多発性硬化症に悩む患者の半数が記憶欠陥の症状を訴えています。多発性硬化症は海馬の劣化に影響し非常に悪質な症状ですが、現段階で効果的な薬物または行動療法は見つかっていません。

しかし今回の新しい研究では有酸素運動が記憶力の維持に効果的かもという結果が報告されました。

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実験中心者の一人、ビクトリア・レービット博士(Victoria Leavitt)は「有酸素運動は多発性硬化症の記憶問題に対して有効な可能性がある初めての治療法で、更に誰にでも比較的しやすいし、コストも低い、副次作用もないというメリットがある」と述べています。

有酸素運動が脳にもたらすメリットは記憶機能だけであり、情報処理スピードなどの他の脳機能には影響は与えないそうです。

実験では2人の記憶問題を持つ多発性硬化症患者に対して1人には有酸素運動を、もう1人には無酸素運動を30分、週3回を3ヶ月にわたってしてもらい、運動の前後の記憶力を調べました。データはfMRIと記憶力アセスメントを使って収集。

有酸素運動は海馬容量の16.5%増加、記憶力の53.7%増加、海馬の機能的関連の増加につながったそうです。対して、無酸素運動は海馬容量に若干の増加はあったものの記憶力、機能的関連には変化が無かったそうです。

実験のもう一人の中心者、ジェームズ・スモースキ博士(James Sumowski)はこういった発見から「次はより大きなスケールで有酸素運動による治療を導入することが薦められる」と述べています。

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参照
http://psychcentral.com/news/2013/11/04/aerobic-exercise-may-maintain-memory-skills-in-ms/61583.html
posted by ヤス at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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