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2013年11月09日

OCPD, OCDに有効な行動療法アプローチ

OCPDやOCD(強迫性パーソナリティ障害、強迫性障害)は自分がいる環境を過剰にコントロールしたがったり、何かおかしいと思うことがあると、それを過剰に直したがる症状のことです。

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OCPDやOCDに対しては行動重視のセラピーが最も有効だとされています。中でも系統的脱感作や情動氾濫療法が特に有効だといわれています。

系統的脱感作はクライアントに緊張をもたらす状況に段階的に触れさせていくものです。ここで注意しないといけないのがどちらの手法も、クライアントがリラクゼーションを学び、それを実践できると、セラピストに証明できて初めて導入することができるということ。それを無しに導入してしまうと悪化したり、再発することがあります。

リラクゼーションはビジュアライゼーション、呼吸法、筋肉弛緩法などがあります。クライアントが自分で最もしやすいものを使うといいでしょう。

情動氾濫療法は、クライアントにリラクゼーションテクニックを実施してもらいその間に最も緊張する状況に相対してもらいます。従って、よりリスクの高い方法だと言え、系統的脱感作の方がよく使われます。

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その他、行動的、または認知的なスキルとして有効だと考えられるのが充満法思考停止というのがあります。

充満法では、クライアントは自分が不満に思っている思考だけを考えます。これを10〜15分するのを1回として、毎日数回して、これを3〜5日間続けます。そうすることでその思考に対する執着を下げる、というものです。

思考停止では、クライアントは執着している思考を明確化し、通常とは反対の行動や異なる行動をすることで、執着思考を止める方法を学びます。例えば、執着思考が出てきたら、「ストップ!」と叫ぶこと、などがあります。これをセラピーの環境でセラピストと共に練習し、自分の生活環境でも実践します。

その他の行動としては、手首に輪ゴムをつけて、執着思考が出たらそれを引っ張って手首にはじき返す、などがあります。こちらの方が公衆の場でもできるのでより実践的かもしれません。

こういった手法によって50〜80%の症状が軽減されると言われています。

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参照
http://psychcentral.com/disorders/sx26t.htm
posted by ヤス at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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