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2013年11月15日

糖尿病患者にケータイメールでのフォローアップが有効

新たな研究では、糖尿病の緊急入院患者に対してフォローアップをケータイメールによって自動的にしたところ、効果があったと報告されています。患者はよりよく薬を摂取し、糖尿病をよりコントロールできるようになっていたそうです。

研究の中心者、南カリフォルニア大学のサンジャイ・アロラ医学博士(Sanjay Arora)が言うにはラテン系の人はそうでない人たちの2倍、糖尿病にかかる率が高く、ラテン系の人たちは特にこの効果を見せたそうです。実験では患者に6ヶ月に渡ってケータイメールでフォローアップし、緊急医療室への依存が軽減したそうです。ケータイメールは今や誰でもできるコミュニケーション手段であり、非常に効果的だったと述べています。

患者たちはこの実験中、毎日2回、ケータイメールを受けます。ケータイメールを受けた患者は血中グルコースレベルが1.05%減少し薬の摂取率も8点満点中、4.5点から5.4点へと向上しました。またこの効果はラテン系の患者においてより大きな効果を見せたそうです。

また緊急医療室への依存率もケータイメールを受けたグループは35.9%、受けなかったグループは51.6%と大きな差を見せたそうです。93.6%の参加患者がこの実験が楽しかったと答え、100%、全参加者が他人にも薦めると答えました。

このケータイメールの自動プログラムはテキスト・メッド(Text-MED)と呼ばれ、治療に関することのほか、励ましてくれるメッセージも送ってくれるそうです。更に、週に3回、薬を飲むようにリマインダーを送ってくれ、週に2回、健康な生活をするための課題や週に2回、健康に関するトリビア質問をして、参加者の健康に関する意識を高めてくれます。

アロラは「私たちの目的は患者を危機的な状態のマネジメントから、長期的な治療へと移項すること。他の医療という選択肢が無い中でケータイメールによる治療は実践的であり効果的。これにより彼らの健康パートナーとなり、糖尿病の治療、そして人生の質向上につなげたい。」と話していました。

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参照
http://www.sciencedaily.com/releases/2013/11/131111161518.htm
posted by ヤス at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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