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2015年01月18日

簡単な運動が痴呆対処に有効

新たな実験で、痴呆症を持つ高齢者に対して運動をすることが有効だと報告されました。運動は人の認知力を高め、日常の活動を実行させる力を高めます。


この分野に関する研究は2008年の段階では4つしかないものでした。これを更新すべく今回は329人の高齢者のデータを8つの実験から集めました。中でも289人を含む6つの実験では単純な運動が痴呆症高齢者の日頃の活動(短い歩行、椅子から起き上がる等)を後押ししていることがわかりました。

これまで研究者たちは痴呆症の研究の中でケアをする人たちへの便益がないか、模索していました。痴呆症は脳に関する症状でそれが記憶や人格に影響します。人がより長生きをするにつれ痴呆症の患者も増えると予想されます。

そういった中で運動をする事が痴呆の進行を止めて、また日常活動を促進し、記憶や集中力といった認知力の向上にも有効です。そして、そういったことがケアをする人の負担を減らす事は非常に現実的に考えられることです。

研究の中心者、ドロシー・フォーブス(Dorothy Forbes)は「過去の研究ではサンプル数が少なかったため、運動が本当に痴呆に効果的なのか、断言できませんでした。しかし今回、実験を更新することで、運動は認知力や日常活動力を高めるから痴呆症に有効であるとかなり強く断言できるようになりました。しかし解釈にはまだ注意が必要です」と言います。

というのも、運動による効果は個人によって差があったからです。また、運動が高齢者の問題行動やうつ症状とどのように関連していたのかはまだ明確化できていないからです。そして、高齢者の人生の質への影響、ケアする人への影響に関してももっとサンプルやデータ数が必要だとしています。また運動の強度と痴呆症の進行度合いこれらも考慮する必要があります。

将来に向けて課題は多いですが、可能性のある研究結果だと言えそうです。

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参照
http://psychcentral.com/news/2013/12/06/simple-exercise-can-help-people-with-dementia/62922.html
posted by ヤス at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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