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2013年12月26日

強みベースのチームマネジメント、6つの鍵

職場の人たちを日常的にサポートするには自己認識をもたらすリーダーシップが必要であり、それがコミュニケーションや励ましを職場にもたらします。このようなリーダーシップスタイルには強みベースのアプローチが有効です。

最高レベルでの機能やパフォーマンスは強みを使う事からもたらされます。強みを発揮することで、人はモチベーションを維持でき、仕事にのめり込め、更なる生産性を達成します。

強みベースのアプローチはメンバーとグループの強み、弱みに気づきをもたらし、それらを効果的にコミュニケートする力を開発します。

強みベースのアプローチには6つのことが重要です。

1.自分の強みと弱みを知る

最も大事なのは自分を知り、何が得意かを知ること。VIA強みアセスメント等を使って自分のリソースを知る事が有効だと思われます。

どういった状況で最も価値を提供でき、

どういった状況を最も苦手とするのか?

どういった思考、行動、活動が刺激的でナチュラルなのか?

どういった事柄を避けようとする傾向があるか?


こういった質問に答えると有効でしょう。


2.周りの人の強みと弱みを知る

強みベースでアプローチを取るリーダーは周りの人の強みと弱みも知っています。リーダーはこういったことを認識し、チームが最も効果的に機能するように仕向けていきます。周りの人が楽しみにしたり、待ち望んでいる活動を知り、またやる気を持たない活動も知っています。メンバーがうまく出来ていない時は彼らは強みではなく、弱みを使っているのかもしれません。


3.強みを基に強いチームを作る

チームにある強みを認識したら、役割、責任、タスクを整理します。そして、それぞれのチームのリーダーを決めます。メンバーの強みを活用しようとすると彼らはより意味や目的を感じ、より自然にエネルギーとエンゲージメントを発揮することで最も生産的な結果を作ります。


4.ポジティブフィードバックをやり取りする

改善すべき点に焦点を当てているとなかなかポジティブフィードバックは生まれません。うまく行っている時に、「うまく行っているよ」なんて聞く必要なんてないという人もいますが、ポジティブフィードバックはパフォーマンスの向上をもたらしますポジティブ感情の割合を増やし、自信、士気、創造力を増加させます。人の強みに焦点を当て、それを活用した時に賞賛を与えましょう。


5.弱みを知らせる

強みベースのリーダーは強みを推奨すると同時に弱みを知らせます。強みは船を動かし、弱みをマネージすることは船が沈む事を防ぎます。

弱みを知らせる事は人の欠点をつつくことではなく、弱みを知る事で、いかに弱みを結果に影響させないか考えることができます


6.成功を祝福し、失敗を修正する

強みベースのリーダーは組織風土や気質に大きく影響します。また、メンバーの強みに気づくことができます。そして、それをいかに活用できるかを提案し、活用できた時にメンバーを賞賛します。失敗や障害に気づいた時、そこから何が学べるかを考え、将来同じような状況にどうアプローチできるか共に考えることで、より生産的な出来事とすることができます。

こういったアイデアをリーダーが使うことでメンバーが自分の才能を最大限に発揮し、強いチームを作る事が出来ます。


強みベースのマネジメントに関する本はこちらがオススメです。
ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう

マネジメントに関する本はこちらがオススメです。
マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

チームのマネジメントに疲れたらセルフのマネジメントを。マリントピアリゾート、癒されます。
関西随一の四季型リゾート 体験宿泊



参照
http://blogs.psychcentral.com/positive-psychology/2012/02/how-to-be-a-strengths-based-leader/
posted by ヤス at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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