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2013年12月31日

英国医師会による催眠の定義

「催眠」が学問の世界に受け入れられたのは20世紀の後半。

その後、様々な催眠の定義が生まれましたが

今でもその定義は様々で、議論されています。

イギリスにおいて最もよく使われる定義は

1955年に英国医師会が出したものだと言われています。

その定義、僕なりに訳してみたのが以下です。


「催眠とは一時的な変性感覚の状況のことで、

そこでは被催眠者は、大抵もう一人の人によって、催眠導入し

そこでは数々の現象が自発的に、または

言語やその他の刺激に反応する形で見られます。

その現象には意識や記憶の変化

催眠暗示の受けやすさの増加

被催眠者の通常状態では考えにくい反応や思考の創造

といったものが挙げられます。

その他の発展的な現象としては、

痛みを感じなくなったり、麻痺、筋肉硬直、血管運動神経

といった現象が

催眠状態において創造されたり

解除されたりします。」


本文はこちら;

"Hypnosis is a temporary condition of altered perception in the subject which may be induced by another person and in which a variety of phenomena may appear sponta- neously or in response to verbal or other stimuli. These phenomena include alterations in consciousness and memory, increased susceptibility to suggestion, and the produc- tion in the subject of responses and ideas unfamiliar to him in his normal state of mind. Further phenomena such as anaesthesia, paralysis and the rigidity of muscles, and vasomotor changes can be produced and removed in the hypnotic state."



これまでの授業では

アメリカ心理学会のもの等を紹介していましたが、

今学期からはこの定義も紹介していこうと思います。


参照
International Handbook of Clinical Hypnosis


催眠について学びたければ以下がオススメです;
ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム(リンク先ページ上部「CD/DVD」から「ダイナマイトモチベーション」と検索して見つけられます)
誰でもすぐできる 催眠術の教科書
映像で学ぶ催眠術講座 催眠術のかけ方 DVD




posted by ヤス at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 催眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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